はむすたぁ どっとこむ
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2007/10/11(木) 12:02 日常雑記
N島SPランドに逝ってキター

有名遊園地ナガシマスパーランドに行ってきました。
長くなりそう。

実はこの俺様、ジェットコースターが大大大好きでありまして、
全国の乗らず嫌いの鳥野郎どもに
本物の鳥気分にしてやる
という重大使命を天から言い渡されているのであります。

今回ターゲットに選ばれたお仲間含め、
総勢精鋭6名。
ターゲット以外は皆コースタージャンキーなのは
ちょっぴり秘密の和田アッコです。

では、本題に。

いきなり一番しっかりしているほぼ血縁者の
スーパーお兄さんが寝坊しでかすという大失態
大丈夫か。ほかはしっかりしてないのばっかだぞ(失礼)
自由人とかもいるぞ。
ちなみにほぼ血縁者と自由人のひとりは以前の記事で登場済み。
あと前回正解者のターゲットも。
詳しくは→http://hamstarcom.blog112.fc2.com/blog-entry-26.html

出鼻が根元からくじかれましたが、
なんんとか現地に向かう。
一番心配なのは天気。
週間予報では70%とかでものすごい不安でしたが、
雨は結局一滴も降らず。
本当に良かった。
これで行く前に
仕事中に隠れて
テルテル坊主作ったりした甲斐があった。


現地も近くなると
圧倒的スケールと圧迫感満載の骨組みが
ココロをがっちりキャッチでベタ惚れの
超有名なスチールドラゴン2000がお出迎え。
ターゲットの動揺が携帯紛失というカタチで見事に実体化。
めっかったから良かったけどね。
俺の目的は、恐怖でおののく顔を見たいわけではない。
見たいわけでは…ない。

もちろん
開店と同時に竜に直行。
ここナガシマではごく一般的な順路⇒である。

しかし人生においてコースターを避けてきた
どう考えても手持ち武器はひのきの棒な
初心者のターゲットには
ドラゴンに立ち向かうのは重過ぎて、
「嫌」「絶対乗らない」を連呼し
ついに泣き出してしまった。

そのあまりの混乱ぶりに、
やはり罪悪感も生まれるわけで。
心配とかもするわけで。
このまま仲間外れは可哀想だし、
かといってナガシマにきてスチールドラゴンに乗らないのは、
源泉かけ流し温泉にきてシャワーだけ浴びて帰るようなもので、
それは勿体無い。


だから、
あえて言おう。
神の前には
全ての人間が平等なのである。


というわけで乗車









結果。







恐怖→覚醒

第2ドロップ(業界用語)で
恐怖が飛んでいき
翼が舞い降りた。

おもろい。
最高。
凄い。
鳥になれる。
を連呼し、率先して何度も乗りまくる
コースタージャンキーに大覚醒。

俺、目標達成。

キターーーー。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
俺はこの展開を待っていました。
アンタ最高だ。

覚醒人には、
もはや急流すべりなぞ、乳母車であり、
回転ループなど徒歩と同感覚。
コースター乗車においてのうんちくをアツク語りはじめ、
何度も乗るどころか、
ほかの絶叫マシーンに次々率先して乗り始め、
その連続する縦揺れと横揺れと回転で
こっちはもう内臓ぐるんぐるんグロッキーで、
すいません。もう堪忍して下さい(>д<;)


ってオイ。


とまあこんな感じで
楽しく俺らは満喫したわけだ。
が、

もうひとり紹介しなければならない。
遊園地で見かけた
まったくもっての赤の他人であるが。

彼らも6人グループ。
だがそのなかでひとり、
絶叫が全くダメな人間がいた。
乗らない人間を覚醒させるのは俺の仕事だが、
乗ったけどダメだった人間を更正させるのは範疇外である。

バイキングにて、向かいの席側の
ひとり前のほうに座り
景色を見ないようにずっとうつむき
失礼だが貧相にしか見えないジャージ姿で
手にいっぱい力を込めて恐怖に耐え忍ぶその様は
ひとりだけ大学に落っこちて絶望に打ち震える学生
そのままであり、

彼を我々は
絶望兄さんと命名。
以降大いに陰でネタにされるという、
失礼ここに極まれり。

この絶望兄さん

どうもあちこちで偶然会うことが多く、
その度に我々は、湧き上がる笑いをこらえることになり、
また横目でずっと追ってしまったり、
まさに絶望ワールドにどっぷり。

絶望兄さんは
みんなの後ろ1メートルを足取り重くついて行き
ドラゴンでは途中リタイヤ。
さみしく皆の荷物もちです。
もともと白いその肌と顔は、
顔面蒼白の典型的一例として、
そのまんま教科書に掲載されてもおかしくはない。
彼の今後の絶望人生に幸あれ。

そんなこんなで、
本当に楽しかったナガシマ。

帰りにはもちろん温泉へ。
500円とは思えない豪華絢爛なつくりとサービスに
惚れ惚れしながら、
お湯に漬かってゆっくり空をみた。
1年前にもう行けない人といったナガシマの記憶が
ゆっくりと上書きされていく幸せ。

乗り物も、空気も、温泉も景色もなにも変わらないけど、
俺はちゃんと変わっていた。
自分は心は環境はまた変わるだろう。
でも変わらないこともあるんだ。
変わることも変わらないことも、
変えれないことも大切にしていこう。

そう思えた。

今日のメンバーとも交流が深まり、
温泉は最高だ。
やっぱいいモンだぜ
裸の突き合いって。







−−お知らせ−−

エー、当方における国語漢字変換力不足において、
一部不適切な表現があり、
皆様には多大なるご迷惑をお掛けし、
一部には多大なるご妄想をお掛けしてしまったことを
ここに深くお詫び申し上げます。

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