| 2007/12/12(水) 11:56 | ゲームレビュー |
| F−ZEROになれなかった男 1 |
休日及び前後は、長くなる。
プライバシーまるわかりなブログです。
先日、一目ぼれして本体より先に購入し、
先日、残念な結果に終わったこのソフト。
Fatal Inertia ~フェイタル・イナーシャ~

理由がいつまでも言えずにいたが、
あえて、今。
かつて、WIPE OUT(ワイプアウト)という
反重力レースゲームがあった。
元は洋ゲーだが、日本でも発売されている。
亜光速の機体を操り、トリッキーなコースを
脳汁を放出しながらギリギリに駆け抜ける。
ぶっちゃけわかりやすく言えば
F−ZEROである。
おそらく開発スタッフも
それを目指して作ったのではないだろうか。
筆者はプレステでの2作目になる
WIPE OUT XL(エクセル)
に激ハマリした。


垂直落下、90度カーブ、トンネル、ジャンプ台。
トリッキーどころか常軌を逸しているとしか思えない
ハチャメチャコースを、300オーバーで駆け抜ける。
瞬きすら許されぬ極限の中、
有名アーティストBGMが耳を鼓舞させ、
独創的で、僕ら80年代世代が思い描く近未来を
忠実に再現した建造物や電飾の美しさと統一感が、
この世界にプレイヤーを確実に引き込んでくる。
圧倒的世界観。
機体の後ろから走るブーストの青白い光すら
美しく世界に溶け込んでいる。

レースゲームが
ここまで美しいなんて。
ここまで面白いなんて。
だが、ひとつだけ不満が。
テクスチャが粗い。
PSでは綺麗だ。
だが、あまりにも世界が完成しすぎているため、
ポリゴンで描かれた草木や、
消えるコースやぞうさん現象に、つい冷めてしまう。
他のレースゲームでは、
さほど気にならないが、先述したように
出来すぎているため、
逆にどうしても気になる。
PSの限界である。
同シリーズ3でも印象は同じだった。
待った。
新作を待った。
しかし日本でのPS2でのシリーズ発売は無し。

美しいコースを駆け抜ける
反重力ゲームは終わったのか。
そう思った矢先、こいつが発売された。
本家 F−ZERO GXである。
紙幅消費が激しく、
思ったより長くなりそうなので、
続く。
フェイタルに触れていないのは
シェンムーにおける森の子と同じ扱いで。
ゲーム画面及び写真の著作権は製作者及びメーカー様、拝借サイト様に帰属するものでございます。メーカー様もしくは拝借サイト様などより削除依頼等がありましたら速やかに従いますが、広い心で許してつかあさい。
今回の画面写真はワイプアウト推進委員会様から頂ました。
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