| 2008/03/12(水) 00:57 | レトロゲーム |
| ゴリラー<ゴリスト<ゴリンテスト |
当時人気だったコナミの怒りメガトンパンチですが、
僕らの間では、ひとつの疑問がありました。
「キングコング2」はあるが、
「キングコング1」が見当たらないのである。
「2」があって「1」がない。 そんなはずはないのだ。
当時はネットもないし雑誌を立ち読みするコンビニもない。
本屋のオヤジは泥だらけの僕らを毛嫌いして入店すらままならない。
当然情報は交錯した。
ディスクシステムで「1」がある。
いやファミコンでちゃんと存在する。
裏ワザで1が始まる。
パソコンであったはず。
どこかのファミコンショップで見たと聞いて
自転車を走らせ隣町まで行ってみたりもした。
しかし見つからない。どうしても見つからない。
もしや、幻の隠れソフトか

その結論に達しようとしたそのとき、強力情報が舞い込んだ。
友人のひとりが、
「親戚のお兄ちゃんから聞いた」
という、ものっそい遠くて、幸せの壺ばりに信憑性の危うい情報だが、
お兄ちゃんの言葉というのは、
ガキには、教会の神父の言葉より信憑性に溢れるのだ。
その東くん(仮名)の定説はこうだ
ドンキーコング
↓
キングコング2
↓
ドンキーコング3
それはホントーかキバヤシーィィ!!!!
となる超常説だが、
そーいえば、ドンキーコング3で遊んでいるときに、
これの2はドコにあるんだろーと思ったことを思い出し、
違和感ないその流れに、これこそ公式見解と、素直に感動するとともに、
かようなガキに、
何の惜しげもなく情報を提供してくれた東くん(仮名)の親戚のお兄ちゃんとやらに、
感謝しても感謝しきれない僕らであったが、
今言おう。
このウソップがああぁぁー !!!!
普通に考えれば、
発売時期が違うとか
メーカーが違うとか疑問はわくのに、
それすらも気づかなくさせるほど、
“お兄ちゃんが言ってた”
という言葉の威力は絶大だったのである。
ちなみに「1」の真実を知りたい方は
ウィキキ先生に尋ねてね。
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