| 2009/11/02(月) 02:47 | ゲームレビュー |
| バカゲーせえへんか? 4 |
『モーターストーム2』のレビューの最後…
というよりあと少しのまま、力尽きて放置していました。
21世紀型ハイパーバカゲー
『モーターストーム2』レビューの4日目です。
1日目→バカゲーせえへんか? 1
2日目→バカゲーせえへんか? 2
3日目→バカゲーせえへんか? 3
さてこの『モーターストーム2』がとんでもなく技術の無駄遣いソフトであることをお伝えしておきながら、最後は欠損表現です。

この欠損表現についても、まったく妥協なく、すべてが物理計算され、とてつもなくリアルにぶっ飛んでいきます。

クラッシュで車の形が変わると言うのは、『バーンアウト』シリーズとか、『バーチャレーシング』とかいろいろあったわけなのですが、『モーターストーム2』はそのパーツ数が半端なく、窓ガラスが割れ、ブレーキランプが点灯しなくなり、ドアがバタバタ揺れだし、ボンネットがぶっ飛び、タイヤが外れる…と、ありとあらゆる箇所がリアルにはがれていきます。多少もろ過ぎやろと突っ込みたくなる場合もありますが、そこはそこで。

こんな車が

こんな感じに
もちろんこの仕様は全車統一ですので、走ってるとあっちこっちでパーツが乱れ飛ぶ光景が広がります。コース上に置かれたポールの飛び方も柵の壊れ方もリアルで、隙はなし。

ルパン三世やシティハンターのカーチェイスシーンを彷彿とさせるバカバカしい演出は、ありとあらゆる映像表現がリアルなこの世界で、一見不釣合いに見えながらも驚くほどにマッチ。ギアもサスもないシンプルさ。
このリアル表現の中だからこその非現実感が、このソフトの売りなのではないかと思います。
いいバカゲー。
とことん技術の無駄遣い。
それが『モーターストーム2』
洋ゲーらしく、後半のレースの難易度は激烈なのですが、接待にもガチやりこみにも対応する、超良作なんですが、そんなに売れてないのが悲しいなあ。
| モーターストーム 2 | |
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アフィリは発生しません
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