はむすたぁ どっとこむ
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2007/11/11(日) 02:35 紹介。紹介。
うずまき少年は何を見据えるか
今日は残念ながらドリキャスの話題ではない。

Xbox360用ソフト『Naruto Rise of a Ninja』の紹介である。

ナルトは言わずと知れた少年ジャンプ連載の人気コミック。
海外でもこのマンガの人気は非常に高いらしく、
今回海外でゲームで発売されたのである。

トレイラームービーがこちら。


Youtubeが見れない、見るのがめんどくさい方のために
スクリーンショットも貼付け。
naruto1.jpg

naruto2.jpg

naruto3.jpg

naruto4.jpg

めちゃめちゃ面白そうではないか。内容もバラエティに富んでいる。
温かみのあるトゥーンシェードで書かれたグラフィックからは
とてもじゃないが洋ゲーの香りはしてこない。

だがれっきとしたUBISOFT社の海外ゲームである。

はっきり言おう。
彼らはここまで来た。
ガイジンといえば、
筋肉マッチョとブロンドボインガールが出てきて、
暴力と銃があればOKなのはもう古い。

この日本コミックの世界を
ゲームの中で完全に再現している。
特に大事にしているのは原作を損なわない世界観。

実は僕はそれほど詳しくナルトは知らない。
でも間違いなくこの空気感、世界観はナルトなのである。
町並み、風景、キャラクター。
これらひとつひとつが非常に丁寧に作りこまれており、
コミックの中に入ったような感覚になった。
二次元の中に三次元が存在していた。

プレイデモムービー
http://jp.youtube.com/watch?v=Xy-cqelUNN0

製作者は本当にナルトが好きで、
自分もナルトと一緒に世界を走り回りたい、戦いたい。
そんな愛がぎゅうぎゅうに感じられる。
世界観をナルトを大事に大事にしているからこそ、
戦闘時の擬音“バキッ”や“ガッ”は日本語のままなのだ。

もう一度言おう。
ナルトは日本のコミックだが、
このゲームは海外ゲームである。

完全に負けている。
日本のヒーローものキャラゲーは、
とりあえずキャラクターありきで、
喋って技出して、HP削りあえばOKな
横並びソフトばかりだ。
お遊びオマケ要素と一枚絵ばかりの“狙った”世界からは
愛も世界観も感じられないどころか
それは前述したかつてのガイジンの姿そのものである。

これでいいのか日本人は。
これでいいのか日本のゲームは。

そして
ここが一番問題なのだが、
このソフトは日本発売の予定が無い。
ナルトは日本のものなのに、
このソフトを遊ぶ権利が日本人には無い。

おそらく、いや確実に
Xboxというハードの影響だ。
無骨で硝煙、ディープでオッサンなこの市場に
ライトでキッズなこのタイトルは
合わないと判断されたからに違いない。

もしこのゲームがPS2ならば、確実に輸入されていたはずだ。
ここが悲しい現実なのだ。

日本人よ。
ゲームに携わる全ての日本人よ。
頼むから、もう少しこの広い世界を見据えてほしい。

『Naruto Rise of a Ninja』公式サイト
トップページ及びMEDIAにムービーがあります。

ゲーム画面及び写真の著作権は製作者及びメーカー様、拝借サイト様に帰属するものでございます。メーカー様もしくは拝借サイト様などより削除依頼等がありましたら速やかに従いますが、広い心で許してつかあさい。

本記事は管理人の独断意見判断です。
内容は事実と相違する場合があります。

コメント:2 トラックバック:0

祝!!業者乙!! リンクの冒険:そんなイオナじゃ許さない。さま
コメント一覧
さくにゃん
これすごいよ!→http://gabriel.s299.xrea.com/
URL 【 2007/11/11 03:44 】 編集
はむひと
>さくにゃん
クリック不要。
宣伝サイトです。
初業者さんなので記念に残します(笑)
URL 【 2007/11/12 00:34 】 編集
 
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